鋭いレスポンス、滑らかな吹き上がり、心地よいエンジン音。アクセルを踏み込んだ瞬間に体感するドライバビリティ。エンジンが持つスペック(仕様)を最大限に引き出す世界トップレベルのベースオイルZHVIを採用。ザーレンは常に最高品質のエンジンオイルで、走りの頂点を目指します。
動きがスムーズでなかったり、拭き残しがあったらゴムをチェック。交換や動きの調整は整備工場へ。
雨のシーズンなど曇り止めは必需品です。
パワステオイルはハンドルを軽くするために重要な役割を負っています。
機能を保護するために、2年に1回の交換をお勧めします。
クルマを揺らして液面をチェック。エンジンのかかり具合も要チェック。最近のクルマはカーナビやカーステレオなど電力消費が大きい!! バッテリーは走りながら充電しますが、走行キロが少ないと充電が追いつかない場合もあります。たまの休日だけとか、近くに買い物程度で、走行キロが少ないドライバーには、ちょっと大きめのバッテリーがおすすめ。整備工場にご相談を。
万が一のために、バッテリーケーブルをトランクの片隅に。
全てのランブ類を点灯・点滅・球切れを確認。ヘッドライトや方向指示器の不良は事故につながりますし、警察のご厄介になる恐れも。
視力の弱い方や夜間の走行に不慣れな方には、高性能バルブ(球)がおすすめです!! 取付は私どもにお任せ下さい。
タンクのフタを開け、量のチェックを。量が少なければ補充して下さい。とりあえず水でもOKですが、オーバーヒートや凍結防止のために、ロングライフクーラントを注入して下さい。また、水垢や漏れを確認したら「広瀬電工社」へご相談ください。
壁の近くでエンジン音を聞いてみて下さい。ベルトの音が聞こえれば整備工場へ。また、エアコンの効きや加速が悪い、燃費が落ちたなどもベルトの減りが原因のケースもあります。
張り具合等は整備工場で見てもらいましょう。
液量をチェックと噴射のチェック。不足していたら専用の液を補充しよう。水でもOKだが、冬場は凍結のおそれがあったり、水垢で目詰まりの原因にもなります。また噴射方向はノズルで簡単に矯正可能。
ウォッシャー液を噴射してチェックします。
シフトチェンジ時のショックが強く、燃費も悪く感じてきたら、交換時期です。
20,000kmまたは、2年が交換の目安です。
運転席に座って、サイドブレーキを引いて、またブレーキペタルを踏んで、効き具合いを確認して下さい。軽すぎたり、重すぎたりしても事故のもと。整備工場で点検してもらいましょう。
タイヤの接地面のへこみ具合で空気圧を。適正な空気圧を守ることで事故の防止や燃費の向上にもつながります。次に傷や釘等が刺さっていないか、タイヤの減り具合等をチェック。タイヤには溝の減り具合がチェックできるようにマークがあります。スリップサインが出ていたら交換を。
標準価格 | ||
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軽自動車 | ¥2,800- |
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普通自動車 | 1000〜1500cc | ¥3,900- |
普通自動車 | 1800〜2000cc | ¥4,500- |
普通自動車 | 2200〜3500cc | ¥6,500- |
普通自動車 | ディーゼル車 | ¥4,500- |
普通自動車 | ディーゼルターボ車 | ¥5,500- |
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